カダソンスカルプシャンプーの口コミや評判をレビュー、成分、使い方や販売店について解説

カダソンスカルプシャンプーの口コミ評判をレビューしています。
その他に成分、使い方や販売店はどこかなどについて、リサーチしました。
カダソンスカルプシャンプーは、頭皮環境を整え、頭皮トラブルを改善する効果があるシャンプーです。
どんな口コミがあるのか、簡単にまとめてみると、
- 長年悩んでいたフケやかゆみが改善された
- 頭皮のベタつきが減った
- 頭皮の臭いが気にならなくなった
- 泡立ちが良く、頭皮をしっかり洗えている感じ
という感想が多かったです。
この記事を読むことによって、カダソンスカルプシャンプーの悪い口コミ評判や良い口コミや評判、成分、使い方や販売店はどこかなどが分かります。
カダソンスカルプシャンプーの口コミや評判をレビュー
カダソンスカルプシャンプーの口コミ評判やレビューをまとめました。
良い口コミだけでなく、悪い口コミもしっかりお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
カダソンスカルプシャンプーの悪い口コミ
カダソンスカルプシャンプーの悪い口コミには、以下のようなものがあります。
- フケやかゆみ、頭皮の臭いが改善されなかった
- 効果を実感するまで時間がかかった
- 洗浄力が強すぎるようで、頭皮が乾燥してしまう
悪い口コミについて、一つ一つ解説していきますね。
・フケやかゆみ、頭皮の臭いが改善されなかった
1ケ月以上使ってみていますが、フケやかゆみはあまり改善されなかったという感想がありました。
自分の症状にあっているのかどうかという問題もあるかもしれませんね。
・効果を実感するまで時間がかかった
使い始めて2~3ケ月ほどでようやく効果を実感できましたという声もありました。
カダソンスカルプシャンプーは即効性のあるシャンプーではありませんので、根気強く使い続けることで効果を実感できる可能性があります。
効果がでるまでの時間は個人差が大きく、人によっても異なります。
・洗浄力が強すぎるようで、頭皮が乾燥してしまう
使い始めてから頭皮が乾燥して、かゆみを感じるようになったとう声がありました。
カダソンスカルプシャンプーは、洗浄力が強いシャンプーですので、乾燥肌の方や敏感肌の方には刺激が強すぎる可能性があります。
カダソンスカルプシャンプーの良い口コミ
- 長年悩んでいたフケやかゆみが改善された
- 頭皮のベタつきが減った
- 頭皮の臭いが気にならなくなった
- 泡立ちが良く、頭皮をしっかり洗えている感じ
良い口コミについて、一つ一つ解説していきますね。
・長年悩んでいたフケやかゆみが改善された
頭皮のコンディションが整ったと感じる声や、抜け毛やフケが減ったという効果を実感しているとのコメントが寄せられています。
・頭皮のベタつきが減った
使用した方々からは、頭皮のサッパリ感や髪のツヤが気に入ったという感想が多く見られました。
・頭皮の臭いが気にならなくなった
このシャンプーを使い始めてから頭皮の臭いが改善されたとう声も多数ありました
・泡立ちが良く、頭皮をしっかり洗えている感じ
使用感では、泡立ちが良くしっかり洗えているや洗い上がりがよく、さっぱりしているなどの声もありました。
カダソンスカルプシャンプーの総評
カダソンスカルプシャンプーの評判を調査した結果、多くのユーザーがその効果に満足していることがわかりました。
特に抜け毛やフケ、かゆみなどの頭皮トラブルに悩む人に効果が高く、リピート率も非常に高いです。
ネット上でも肯定的な口コミが多く、人気度も高い商品です。
カダソンスカルプシャンプーを使用することで、頭皮環境が整い髪の健康を保つことができるため、おすすめのアイテムと言えます。
カダソンスカルプシャンプーの成分は?
カダソンスカルプシャンプーは、フケやかゆみ、頭皮の臭いを改善するために開発された薬用スカルプシャンプーです。
主な有効成分は以下の2つです。
・グリチルリチン酸2K
抗炎症作用と抗菌作用があり、頭皮の炎症を抑え、フケやかゆみを改善します。
角質軟化作用があり、フケを柔らかくして落としやすくします。
その他にも、以下の成分が配合されています。
・アミノ酸系洗浄成分
頭皮に優しく、必要な皮脂まで落としすぎない洗浄成分です。
・シロキクラゲエキス
保湿作用があり、頭皮を乾燥から守ります。
・ユズ果実エキス
抗酸化作用があり、頭皮の皮脂の酸化を抑制します。
カダソンスカルプシャンプーは、これらの成分が配合されることで、フケやかゆみ、頭皮の臭いを効果的に改善します。
カダソンスカルプシャンプーは、頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分を使用しているので、敏感肌の方でも安心して使用できます。
カダソンスカルプシャンプーの使い方
カダソンスカルプシャンプーは、フケやかゆみ、頭皮の臭いを改善するためのスカルプシャンプーです。
効果的に使用するために、以下の手順で洗髪すると効果的です。
1. 髪をしっかりと濡らす
髪全体をぬるま湯でしっかりと濡らします。
2. シャンプーを適量手に取る
シャンプーを適量手に取り、泡立てます。
3. 頭皮をマッサージするように洗う
泡立てたシャンプーで頭皮をマッサージするように洗います。
指の腹を使って、頭皮を優しく揉み込むように洗います。
4. 髪を洗う
泡が残ったまま髪を洗い流します。
5. よくすすぎ洗いをする
頭皮や髪にシャンプーが残らないように、しっかりとすすぎ洗いします。
6. 必要に応じてトリートメントを使用する
必要に応じて、トリートメントを使用します。
カダソンスカルプシャンプーは、毎日使用しても問題ありません。
フケやかゆみ、頭皮の臭いがひどい場合は、1日2回洗うこともおすすめです。
頭皮が濡れたまま放置すると、雑菌が繁殖してフケやかゆみ、頭皮の臭いの原因となりますので、洗髪後は、頭皮をしっかりと乾かしてください。
カダソンスカルプシャンプーは、正しく使用することで、フケやかゆみ、頭皮の臭いを効果的に改善することができます。
●カダソンスカルプシャンプーの販売店
カダソン スカルプシャンプーは、医薬部外品のため、薬局やドラッグストアで販売されています。
主な販売店
また、Amazonや楽天市場などのネットショップでも購入可能です。
その他にカダソン公式サイトで買う方法があります。
実は、カダソン公式サイトで買うと次のようなメリットがありますので、検討されてみてはいかがでしょうか?
・お得な価格
定期コースでは、通常価格より20%OFFで購入できます。
初回限定で、さらにお得な価格で購入できる場合があります。
・定期コースの利便性
配送頻度や数量を自由に設定できますので、足りなくなってあわてて購入する必要がありません。
解約も簡単にでき、次回お届け7日前までに連絡すれば、解約金は発生しません。
・安心・安全
正規品であることが保証されますし、メーカー直送なので、品質が安心です。
全額返金保証が付いています。
カダソンスカルプシャンプーの口コミや評判をレビュー、成分、使い方や販売店について解説まとめ
カダソンスカルプシャンプーの口コミ評判をレビュー、成分、使い方や販売店はどこかなどについてまとめました。
カダソンスカルプシャンプーの口コミや評判を見てみると、
- 長年悩んでいたフケやかゆみが改善された
- 頭皮のベタつきが減った
- 頭皮の臭いが気にならなくなった
- 泡立ちが良く、頭皮をしっかり洗えている感じ
口コミやレビューをまとめると、初めて使った人から継続使用者まで満足度が高いという意見が多く見られます。
髪や頭皮に与える効果については、抜け毛やフケ、かゆみなどのトラブルに効果的であるという声が挙がっています。
カダソンスカルプシャンプーは、頭皮環境を整える薬用成分が配合されており、頭皮トラブルを改善する効果が期待されます。
ネット上でも好評であり、リピート率も高いことから、総合的に見てカダソンスカルプシャンプーはおすすめできるアイテムです。
参考になると嬉しいです。
頭のかゆみと大量のフケは、脂漏性皮膚炎かも!その対策方法は?

無性に頭がかゆいということはありませんか。
かゆいところをかいていると、気持ちがいい感じがするのでドンドンかいて最後には
掻きむしってしまうこともありますよね。
頭がかゆいのは何に原因があるのでしょうか?
・シャンプーが頭皮に合っていない
・頭皮の病気
などが考えられます。
今回はシャンプーが頭皮に合っていないとフケが出やすいのか、フケが出やすくなる
頭皮の病気、脂漏性皮膚炎と対策方法についてご紹介します。
●シャンプーが頭皮に合っていないとかゆみとフケがでるの?
頭がかゆい原因の一つに毎日のシャンプーがあります。
頭は汗をかきやすいので、季節に関わらず入浴時などに毎日洗う人が多いのではないでしょうか?
シャンプーが頭皮に合っていないということは、シャンプーの成分が頭皮の性質と合っていないということです。
頭皮に皮脂が少なく、乾燥した状態になりがちの人(乾燥肌)が洗浄力の強いシャンプーを使用すると頭皮を保護するはずの必要な皮脂まで洗い流されて、頭皮が乾燥してしまいます。
乾燥した頭皮は炎症を起こしやすく、かゆみやフケ、抜け毛につながってしまいます。
頭皮が乾燥し過ぎてくると、頭皮を守るために皮脂分泌を促進するように働くので、
悪化すると脂漏性皮膚炎に発展する場合があります。
また、脂性肌の方であっても高級アルコール系シャンプーを使うのは、洗浄力が強く頭皮に刺激を与えます。
成分表記に「ラウリス硫酸Na~」「ラウレス硫酸Na~」とあれば、高級アルコール系シャンプーとみて間違いありません。
脂性肌だから頭皮の皮脂を落とすために洗浄力の強いシャンプーを使うのは、一見正しいようですが、頭皮にとって必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
そうすると、乾燥肌の場合と同様に頭皮は油分を補うために過剰に皮脂を分泌してしまいます。
自分の頭皮の性質に合ったシャンプーを選ぶことが非常に重要ですので、先ずはシャンプーを変えてみることをおすすめします。
低刺激なシャンプーとしては、アミノ系シャンプーがおすすめです。
シャンプーの成分表記に「ココイルグルタミン酸Na~」「ラウロイル~」とあれば、アミノ酸系シャンプーである可能性が高いです。
アミノ酸シャンプーは、頭皮の皮脂を必要以上に洗い流しませんので頭皮に優しく働きます。
シャンプーを変えたら頭のかゆみやフケが止まったという方はたくさんいますので、シャンプーを変えてみるのも方法です。
●頭皮の病気なら脂漏性皮膚炎かも?
脂漏性皮膚炎は頭皮の病気で、頭皮に赤い炎症ができたりかゆみを感じます。
さらにひどくなると、かさぶた状になりフケがボロボロ落ちてきてきます。
頭皮にかさぶたができ、フケが多量にでるようになったら脂漏性皮膚炎かもしれませんので、皮膚科の先生に診てもらうことをおすすめします。
脂漏性皮膚炎になる因子は、一つではなくいろいろあるとされていますが、直接の原因といわれているのが、誰の皮膚にでも存在するマラセチア菌という真菌(カビの一種)であるといわれています。
マラセチア菌が多量に増殖するためには、頭皮の皮脂分泌が過剰であることと関係します。
マラセチア菌は皮脂を栄養としているので、皮脂を分解するときに遊離脂肪酸が作り出されるため、この物質が皮膚に炎症を引き起こします。
頭皮が炎症すると、頭皮の新陳代謝を早めるために角質が早い段階ではがれ落ちてフケが多量に発生します。
皮膚科に行ってみてもらい、脂漏性皮膚炎と診断されると皮膚の炎症を鎮めるためのステロイド外用薬やマラセチア菌の増殖を抑える抗真菌薬が処方されます。
これらの療法は対処療法なので、一旦良くなったかにみえても再発したりすることも少なくないようです。
マラセチア菌が増殖したのは皮脂の過剰分泌があったためなので、過剰な皮脂分泌を抑えるよう体質や生活習慣を改善していくようにしなければ、なかなか治りません。
●脂漏性皮膚炎の対策方法
脂漏性皮膚炎になった時の対策方法をまとめてみました。
・皮膚科で処方されたステロイド剤や抗真菌薬を使う
先ずは皮膚の炎症を抑えるために、これが基本です。
医師に指示されたように塗りましょう。
・ストレスを溜めないようにする
ストレスが強く交感神経が優位になると、男性ホルモンの分泌が多くなるのでそれによって皮脂が過剰に分泌されるようになります。
十分な睡眠を取ったり、趣味などで気分転換を図りストレスを溜めないようにしましょう。
・食生活の改善
脂漏性皮膚炎の再発防止には、食生活の改善が欠かせません。
ビタミンB群は皮脂の過剰な分泌を抑え、皮膚の回復をサポートします。
ビタミンB群の豊富な食材である、豚肉、鶏肉、納豆、卵、かつおなどを積極的に摂りましょう。
また、便秘をすると皮膚に悪影響を与えますので、食物繊維をしっかり摂るようにします。
ビタミンB群の配合された「アレルナイトプラス」のような乳酸菌サプリを利用するのも便秘の解消や免疫力アップが期待されるので、利用する方法もあります。
・マラセチア菌の繁殖を抑えるシャンプーを利用する
一般のシャンプーにはマラセチア菌の繁殖を抑える効果はありませんが、市販のシャンプーにはマラセチア菌の繁殖を抑えるものがあります。
<カダソンスカルプシャンプー>
皮膚科専門医が監修した「脂漏性皮膚炎」の方におすすめのシャンプーです。
頭皮のヒリヒリ、痒さを抑える「グリチルリチン酸2K」、フケを抑える抗菌成分「サルチル酸」、水溶性保湿成分などが配合されています。
洗浄成分は、頭皮に優しいアミノ酸洗浄成分です。
<コラージュフルフルスカルプシャンプー>
日本初の抗カビ成分配合のシャンプーです!
フケかゆみを防ぐ、抗カビ成分「ミコナゾール硝酸塩」と抗酸化・抗菌成分「オクトピロックス」、そして、潤いをチャージする、10週類の植物成分を配合!
抗カビ成分と抗酸化・抗菌成分が、頭皮のカビの増殖を抑制し、フケ・かゆみを抑制します。
さらに、10種類の植物成分配合で、洗いながら頭皮に潤いをチャージします。
洗浄成分は、もちろん頭皮に優しいアミノ酸系です。
脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の違いとその見分け方

脂漏性皮膚炎の初期症状は皮膚がうっすら赤くなり、さらに症状が進むと赤みが強くなり、フケのように顔の皮がむけてくる場合があります。
また、かゆみを伴うときがあります。
頭皮の場合は、一部が赤く炎症しフケがたくさん出るようになります。
一方、アトピー性皮膚炎の症状は、赤く炎症しジクジクしかゆみを伴い、皮膚が乾燥します。
このように、初期の症状はどちらも皮膚が赤く炎症する程度なので、症状がよく似ています。
ちなみに、脂漏性皮膚炎に似たような皮膚が赤くなる症状の皮膚炎には、アトピー性皮膚炎の他に酒さ様皮膚炎、酒さという皮膚炎があります。
皮膚科に行って診てもらっても、脂漏性皮膚炎の原因菌の有無を顕微鏡で確認しないで
診断するケースもあり、誤診する場合がよくあるといわれています。
アトピー性皮膚炎と診断されたけど、その後の診断で実は脂漏性皮膚炎だったという
場合は多いようです。
脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎とでは、原因が違うので治し方も異なります。
間違った診断をされると、治るのも遅くなりますので、今回は脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の違いとその見分け方について紹介します。
●脂漏性皮膚炎は真菌(カビ)が直接の原因
脂漏性皮膚炎は、出るのが皮脂がよく分泌される箇所に限られます。
顔、髪の生え際、耳の後ろ、頭皮で、まれに胸や背中にでることがあります。
症状は皮膚が赤く炎症して、かゆみを伴います。
皮膚が炎症すると、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)の周期が短くなるため、皮膚がはがれ落ちたり、頭皮にできた場合ははがれる角質が増えて大量のフケになります。
これらの部分に皮脂が過剰に分泌されるために、皮膚の常在菌でカビの一種であるマラセチア菌が過剰に繁殖してしまうことで、引き起こされる皮膚炎です。
マラセチア菌は、皮脂が好物なので分解して遊離脂肪酸をつくるので、この物質が皮膚を炎症させます。
脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌に関係するので男性ホルモンと関係があり、女性より男性、特に30~40歳代以降に多い傾向といわれます。
●アトピー性皮膚炎はアレルギー体質の人がなりやすい!
アトピー性皮膚炎はできやすい箇所に特徴があり、顔、首から胸にかけて、脇の下やひじの内・外側ものの付け根、ひざの表・裏側などに発疹が強く出る傾向があります。
赤みのある皮膚の炎症が起こるのは、脂漏性皮膚炎に似ています。
その他に盛り上がるような湿疹やジクジクとした水分の多い湿疹であったり、皮膚はパサパサして皮がむけるなどの症状があり、強いかゆみが伴います。
アトピー性皮膚炎は、アレルギー体質の人がなりやすく、もともと皮膚バリア機能が低下しやすい素因があるといわれています。
幼児や小児の場合は、以上のような素因に加えて細菌やハウスダストなどのアレルゲンの侵入やストレスによって発症するといわれています。
最近は成人でもアトピー性皮膚炎にかかる人が多くなったといわれます。
成人がアトピー性皮膚炎になる原因には、もともとの素因に加えて、生活や不摂生、ストレスが大きな要因といわれています。
皮膚が炎症する理由は、免疫バランスが崩れアレルギーの原因である免疫物質「IgE抗体」ができるためです。
このため、免疫機能が過剰に働いて、皮膚へのちょっとした刺激に対して、皮膚の肥満細胞からヒスタミンが放出されるのでこれが皮膚の炎症を引き起こします。
皮膚へのちょっとした刺激に反応するのは、「皮膚のバリア機能が低下」しているからで、素因と生活環境からくるものとがあります。
●脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の見分け方のポイント
脂漏性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の症状や出る箇所を比較してみましたので、違いや見分け方がお分かりかと思いますが、まとめると次のようになります。
・出る箇所の違い
脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が多いところにでるのが特徴なので、皮脂腺の少ない脇の下やひじの内・外側ものの付け根、ひざの表・裏側などにはできません。
なので、脇の下やひじの内・外側、ひざの表・裏側などに症状がみられない場合は、脂漏性皮膚炎の可能性が高いといえます。
また、ひじの内・外側など左右対称にでるのも、アトピー性皮膚炎の特徴といえます。
・症状の違い
皮膚科医でも間違うことがあるというので、難しいのかもしれませんがアトピー性皮膚炎では皮膚がポロポロはがれてきませんが、脂漏性皮膚炎では皮がフケのようにむけてくるのも特徴です。
皮膚炎の場合は放置してもなかなか治りませんので、皮膚科の先生に早目に診てもらうことをおすすめします。
脂漏性皮膚炎を治すニゾラールと同等のものは市販されているの?

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い頭皮や顔に起こりやすい皮膚炎です。
皮膚にできた場合は、皮膚が赤くなり荒れてカサついてはがれてくることもあります。
頭皮にできた場合は、頭皮が赤くなり症状が進むと大き目のフケがたくさん出たり、瘡蓋(かさぶた)のようなものができることがあります。
脂漏性皮膚炎かなと思ったら、皮膚科に行って薬を処方してもらうほかありません。
皮膚科で脂漏性皮膚炎と診断されたら、皮膚の炎症を抑えるためにステロイド外用薬、抗真菌剤のニゾラールクリーム又はニゾラールローションなどが処方されます。
忙しくてなかなか皮膚科に行けない方は、ニゾラールと同等の成分が配合された市販薬があれば便利と思いますので、ニゾラールの効果や市販薬の有無について調べてみましたのでご紹介します。
●脂漏性皮膚炎に対するニゾラールの効果
脂漏性皮膚炎は、直接原因としてマラセチア菌の過剰な繁殖によるものとされています。
脂漏性皮膚炎に処方されるニゾラールクリーム又はニゾラールローションは、マラセチア菌の増殖を抑える薬です。
これらは脂漏性皮膚炎だけでなく、皮膚真菌症といって真菌と呼ばれるカビが異常増殖することに引き起こされる皮膚炎に効果があります。
つまり、真菌の種類が違っても効果があるのです。
例えば、白癬菌による水虫、カンジダ菌によるカンジダ症に対しても使用できます。
・ニゾラールの殺菌作用
ニゾラールは商品名で、有効成分は2%ケトコナゾールといわれるものです。
ケトコナゾールには、真菌の増殖を抑えて殺菌する作用があります。
真菌は細胞膜(エルゴステロール)のある細胞により成り立っていますが、ケトコナゾールには細胞膜を作れなくする働きがあるので、殺菌作用があります。
ケトコナゾールは、即効性の高い薬ではありませんので、根気よく使い続けて原因菌のマラセチア菌を退治していく必要があります。
ケトコナゾールを使用して効果が表れる期間は、4~8週間とされています。
長丁場の使用なので毎回皮膚科に行って、長時間待たされてこの外用薬を処方してもらうには忙しい方にとっては大変なものです。
この外用薬に相当するものが市販されていて、薬局やドラッグストアーなどで入手できたら助かりますよね。
●ニゾラールと同等成分のものは市販されているの?
ケトコナゾールが成分の外用薬がアマゾンや楽天などで扱われていないかを調べてみましたが、残念ながらありませんでした。
海外では、ケトコナゾールの成分が配合されているシャンプーが市販されています。
アメリカのアマゾンを調べてみると、この種のシャンプーが販売されていますが、
残念ながらこのシャンプーも日本のママゾン通販サイトでは販売されていないようです。
★Nizoral A-D Anti-Dandruff Shampoo, 4 Fl. Oz
(ニゾラールADフケ防止シャンプー)
●ケトコナゾール以外の成分の抗真菌薬
ニゾラールと同じ成分のものは市販薬にありませんが、ケトコナゾールはイミダゾール系抗真菌薬に分類されるものです。
簡単にいうとイミダゾール系と分類されているものと分子構造に共通的なものがあるということです。
イミダゾール系の抗真菌薬は、いろいろなものが市販されていることが分かりましたので、成分毎にまとめてみました。
<イミダゾール系に分類されている成分と商品名>
・コミナゾール
商品名:ダマリンL液20ml、ダマリンS液15ml、メディトリートクリーム10g
・イソコナゾール
商品名:メンソレータム フレディCC クリーム 10g
・オキシコナゾール
商品名:タムチンキパウダーインジェル 15g
・クロトリマゾール
商品名:エンペシドL 6錠、ピロエースW液 25mL
・ラノコナゾール
商品名:ピロエースEXクリーム 15g、ピロエースZ液 15ml
・ビボナゾール
商品名:新ビホナエースクリーム20g
たくさんありますが、残念ながら効果・効能に脂漏性皮膚炎と書いてあるものはありません。
やはり、脂漏性皮膚炎かなと思ったときは皮膚科を受診することをおすすめします。
脂漏性皮膚炎に使える市販薬は売っているの?

妻から「すごいフケ!」と指摘されて、皮膚科に行くまでもなさそうだが洋服に落ちたときは目立つので改善したいと思ったことはありませんか。
こんなとき、皮膚科が処方される薬に相当するものがドラッグストアなどで買える市販薬にあったらいいなと思いますよね。
今回は脂漏性皮膚炎の症状を抑えてくれる市販薬はあるのかを調査してみましたのでご紹介します。
●脂漏性皮膚炎のとき皮膚科で処方される薬はどんなもの?
皮膚科の先生は、脂漏性皮膚炎と分かったときは、どのような薬を使うのでしょうか。
・脂漏性皮膚炎の原因菌マラセチア菌を除菌する抗真菌剤とは
脂漏性皮膚炎は皮膚に常在する真菌のマラセチア菌が皮脂をエサに異常繁殖し、これらが産生し分解する物質によって皮膚に炎症を引き起こします。
真菌とはカビの仲間の総称で、酵母やパンのカビ、きのこなども真菌の仲間です。
この菌を除菌する抗真菌剤として処方されるのが、「ニゾラール」という塗り薬の医薬品です。
ニラゾールは商品名で、成分は”2%ケトコナゾール”と呼ばれるもので、その効果は脂漏性皮膚炎の原因菌であるマラセチア菌だけでなく、水虫やたむしの原因菌である白癬菌、皮膚カンジダ症を起こすカンジダ菌などにも効果があります。
ニゾラールは、クリームタイプとローションタイプがあり症状に応じて医師が処方します。
頭皮の場合はローションタイプの方が合っているような気がしますが、部位や症状の程度で医師が判断します。
ニゾラールには抗真菌の効果はあっても、炎症を和らげる効果はないので、かゆみを抑える時は、抗炎症薬のステロイドが使われることもあります。
また、真菌が原因かどうか分からないような場合も、ステロイド外用薬が用いられることがあります。
●脂漏性皮膚炎の処方薬に相当するものは市販されているの?
ニゾラールは医師が処方する医薬品だけであり、同様な成分含む市販薬は残念ながらスーパーやドラッグストアなどで販売販されていません。
どうしてもニラゾールを使ってみたい場合は、皮膚科に行って処方してもらうしかありません。
でも、水虫やたむしの治療をする市販薬はドラッグストアで購入することができます。
処方薬のニゾラールは水虫やたむしにも効果があるので、逆に水虫やたむしに効く市販薬は、脂漏性皮膚炎には使えるのかを調べてみました。
●抗真菌作用のある市販薬
水虫やたむしに効く市販薬には次のようなものがあります。
・ダマリンL
大正製薬から発売されている水虫・たむしの治療薬です。
抗真菌の主成分は、ミコナゾールと呼ばれるものです。
効果・効能は、水虫、いんきんたむし、ぜにたむしとなっており、脂漏性皮膚炎は書いてありません。
・ピロエースEX,ピロエースW
第一三共ヘルスケアから販売されている水虫・たむしの治療薬です。
こちらの有効成分は、ラノコナゾールと呼ばれるものです。
効果・効能は、水虫、いんきんたむし、ぜにたむしとなっており、やはり脂漏性皮膚炎は書いてありません。
・タムチンキP
小林製薬から発売されている水虫・たむしの治療薬です。
抗真菌の主成分は、オキシコナゾールと呼ばれるものです。
効果・効能は、水虫、いんきんたむし、ぜにたむしとなっており、やはり脂漏性皮膚炎は書いてありません。
水虫やたむしに効果的な市販薬について、何点かピックアップして効果・効能を調べてみましたが、脂漏性皮膚炎に有効との記述はありませんでした。
やはり脂漏性皮膚炎は市販薬の使用をあきらめて、皮膚科に相談することをおすすめします。
脂漏性皮膚炎に使う市販のシャンプーってどれがいいの?

脂漏性皮膚炎に悩む方にとって、シャンプーは特に慎重に選びたいものですよね。
皮膚科に行ってもらう外用薬だけでは、治ったと思ったら再発してしまうことも多くあります。
今回は脂漏性皮膚炎は治りにくく、再発する理由、再発防止の方法、特に市販されているシャンプーで脂漏性皮膚炎にあっているものをご紹介します。
●頭皮にもできる脂漏性皮膚炎
脂漏性皮膚炎は”皮膚炎”の名称がついているので、皮脂が多い顔や首筋などの皮膚に発症するものと思われるかもしれませんが、頭皮にもできます。
症状がでる場所は人によって異なりますが、顔と頭皮の両方にできる場合があります。
顔などの皮膚にできた場合は、赤みや湿疹がでますが、頭皮の場合はその他にかゆみや皮膚がかさぶたになったり、大量のフケがポロポロ落ちたりします。
フケやかゆみがでて頭皮が脂っぽいので、皮脂を取り除こうとして熱いお湯で洗浄力の強い高級アルコール系のシャンプーを使うと頭皮に刺激が強く逆効果になります。
洗浄力は弱くなりますが、頭皮に与える刺激が少ないアミノ酸系シャンプーを使うことがベストです。
いろいろなシャンプーを使ってみても、フケやかゆみが改善されないときは皮膚科に行って対策方法を相談してみることをおすすめします。
かゆみがひどいときは、ステロイド外用薬を使ったり、抗真菌剤であるニラゾールローションなど使って治します。
●脂漏性皮膚炎は治りにくく再発する、その理由は!?
皮膚科に行って塗り薬をもらって毎日塗っていくと、痒みも治まり赤みも無くなり、皮膚が剥がれ落ちてくるという症状も消えできます。
あーこれでやっと治ったと安心していたいたら、再発するということも多くあります。
確かにステロイド外用薬でかゆみを抑え、抗真菌剤で原因菌のマラセチア菌を撃退していったん治っても、マラセチア菌は常在菌なので豊富に分泌される皮脂をエサにまた増殖してしまうことになります。
つまり、頭皮の皮脂分泌を抑えるように内側から改善しないと、何回でも再発してしまうことになるのです。
頭皮の皮脂分泌を抑えるためには、どのような方法をとればいいのでしょうか?
●脂漏性皮膚炎が再発しないための対策は?
・食生活の改善
肉中心の脂っぽい食事、糖分、アルコール、コーヒー、香辛料などは摂取しすぎると皮脂の分泌量を高めたり、皮膚を刺激するので摂り過ぎに注意しましょう。
また、ビタミンB群が摂れる食事も皮膚トラブルの改善に効果的です。
中でも、ビタミンB2は皮膚や粘膜の代謝に関係し、ビタミンB6は皮膚の元になるたんぱく質や造血に関係するビタミンです。
ビタミンB2を多く含む食品には、豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳などがあります。
ビタミンB6を多く含む食品には、かつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナなどがあります。
・睡眠をしっかり取り、ストレスを溜めない
睡眠不足やストレスは自立神経を乱すため、ホルモンバランスに乱れが生じ皮脂の過剰分泌を起こします。
しっかり睡眠時間を確保し、精神及び肉体にストレスを溜めないようにしましょう。
・皮膚を清潔にする
入浴や洗髪が不足すると頭皮には皮脂が溜まりやすくなり、原因菌のマラセチア菌が増殖しやすくなります。
頭皮への刺激を低いものにして、皮脂や汚れをしっかりと洗い流せるものを選んで使いましょう。
●脂漏性皮膚炎に合った市販のシャンプー
・コラージュフルフルネクストシャンプー
「コラージュフルフル ネクスト シャンプー 」は皮膚科でも脂漏性皮膚炎にすすめられる薬用シャンプーです。
脂漏性皮膚炎の原因となっているマラセチア菌を減らしてくれる抗真菌成分(ミコナゾール硝酸塩)と抗酸化・殺菌成分(オクトピロックス(R))が配合されています。
抗真菌成分はフケの原因となる菌の増殖を抑え、フケやかゆみを防ぎ、抗酸化・殺菌成分は頭皮の汗臭さを防いで頭皮を清潔に整えます。
うるおいなめらかタイプとすっきりさらさらタイプの2種類がありますので、お好みで選べます。
脂漏性皮膚炎にお悩みに方に多く使われているシャンプーです。
・カダソンスカルプシャンプー
皮膚科専門医が監修した「脂漏性皮膚炎」と診断された方におすすめのシャンプーです。
フケやかゆみを抑える抗菌成分のサリチル酸、頭皮の痒さを抑えるグリチルリチン酸2K、99%天然由来成分配合、アミノ酸系シャンプーです。
さらにフケの原因菌のエサになる油系の保湿成分ではなく、水溶性の保湿成分シロキクラゲエキスも配合しています。
・すこやか地肌美容液シャンプー
「すこやか地肌美容液シャンプー」は、頭皮のかゆみやフケを解消してくれるアミノ酸系のシャンプーです。
わさび・ソメイヨシノ・ヒノキチオールの植物エキスが、肌荒れとかゆみをしっかり改善します。
また、ヒアルロン酸、コラーゲン、アロエエキスなど全部で5種類の保湿成分が頭皮を保湿します。
かゆみの元を抑え→正常化→守るといったケアがしっかりできるため、30~40代の頭皮の悩みを持っている女性に人気です。